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雨粒の速い日

雨の落ちる速さはどのように決まるのか。
雨粒が大きいと速く落ちて来て、小さい粒はゆっくり落ちて来る。
速い粒は遅い粒より上空から落ちて来てるから速く、遅いのは低い雲からなので十分に加速しきっていないのか、と考えたけども、雨は一連の流れで突然クレッシェンドしたりすることもあるので、雲の高低は雨粒の速さに関係ないように思える。突然雲が上昇したりはしまい。どんな雨粒も、空気抵抗と重力加速度が釣り合って等速直線運動になるのに十分な高さから降って来てるような気がする。
物が落ちる速度は質量に由らないので、空気抵抗を考えればいい、のか。
じゃあ大きな粒の方が空気抵抗は大きいので、落下速度は遅くなり、小さい粒は受ける空気抵抗が小さいために落下速度は速い、ような気がしたけども、雨を見てると実際はその逆だ。大きいやつは速い。
小さい粒は空気抵抗は小さいけども、質量が小さいから重力加速度も小さくて、大きい粒は空気抵抗大きいけど、その割に、重力加速度がおおきい、の…か?

高校で物理やっときゃよかったな。

Iruka2カウアイ島近海在住のイルカ。
船に並走(並泳)してかまってくれる。
めんこいので、よしよししてやりたくなる。

ハワイの州法で、イルカには50ヤード以内、クジラには100ヤード以内に近づいてはいけないことになっている。
クジラとイルカは分類上明確な違いはなくて、体長で「あなたはこちらです」と分けられてる。歯があるハクジラハクジラ類とヒゲがあるヒゲクジラ類の方が、イルカとクジラよりも余程はっきり差がある。

何ヤード以上近づいてはいけない、と定められているものの、彼らが向こうから近づいて来る分にはオーケーだ。だから遠くにクジラが見えたら船はギリギリ100ヤードまで近づき、乗客皆で「もっと近くに来てくれ」と祈ることになる。

分類も法律も、このファジーさが人間くささだろうか。近くに来てくれるのがイルカ、遠くでジャンプするのがクジラ、という分類でもいい気がする。

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